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バカでも稼げる米国株高配当投資 解説

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murapapa

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【執筆者プロフィール】
【実務歴】 土木施工管理・CAD12年
現職土木施工管理業務、CADオペレーター、施工管理業務支援、ライター。工業高校卒業後建設会社へ就職し、測量会社を経て現在土木業界でお仕事しています。その傍らライターとしても活動中。

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どうも、むらぱぱです。
忙しくて本なんて読む暇ないよ!
でも楽して内容は知りたい!
そんな読者の方の為に!本の要約をしていきたいと思います。
最後まで読むだけで、教養が身に付き、一歩ずつ一歩ずつ前に進めると思います。
この記事の内容にはさらに分かりやすく要約するために一部本とは違うから表現をしてる可能性もあります。
ご理解の上、読み進めてください。
かなり丁寧に書いています。ボリュームがありますが、お付き合い頂けるとありがたいです。
そんなのわかってるよ!って人は目次から飛んで下さい。
それでは本日もよろしくお願いします。

目次

今回要約する本をを効率良くインプットするための専門用語

見出しにもありますが、今回要約する本を効率良くインプットするために最低限覚えておきたい専門用語になります。
読む前に覚えておくとかなり効果的に内容が染み渡ってくるので軽く目を通してから本編を読んでください。
専門用語の内容は本の内容にマッチするように少し言い回しを変えています。

  • ETF
    リアルタイムに株式の売買可能です。
    指数に連動していて、分散の効いた 株式の詰め合わせパック。売買手数料もかかり、少額投資には不向き。1株からの購入が可能です。
  • インデックスファンド
    値動きは1日に一度の為、リアルタイムでの売買はできません。
    手数料は無料(ノーロード)の場合が多い。
    100円からの買い付けが可能です。
  • アクティブ運用もしくはアクティブファンド
    個別株での運用等を活用して、指数を超えて利益を目指す投資です。
  • ボラティリティ
    株価の変動幅。

それでは本編を見ていきましょう。

高配当投資とは?

どんなに人にでも出来る投資法です。
投資ってギャンブルなんじゃないの?って声は決して少なくはありません。
ですが高配当投資というのは、リスキーでギャンブル要素はかなり抑えられています。

その反面世間では、クソダサイ投資法として笑われていますが、金持ちになる上では十分なリターンが見込めるんです。

これから投資を学ぶ20~40代には是非学んでほしいと思っています。

序章:庶民がお金持ちになれるたった一つの方法

貧乏である事は自己責任です。
なぜそんなひどいことを言うの?と思った方もいると思います。

開運グッズやら、神頼みにしてお金持ちになることを放棄しています。
ごく一部の人は宝くじが当たり人生を一転させているかもしれないが、自分にもそのチャンスはほぼ来ないと言えるでしょう。

お金持ちは、

  • 収入を最大化
  • 支出を最小化
  • 利回りを最大化

しているのです。
億万長者の8割はごく一般的で庶民的な暮らしをしています。

日本人にはなぜお金持ちが生まれにくいのか

  • 倹約をしない
    ここが支出の最小化の部分です。
    死ぬ気で節約しろ!といっているわけではありません。

    自分の胸に手を当てて考えてみて下さい。
    冒頭でも描きましたが、開運グッズや神頼みに必要の無いお金を使っていませんか?
    最近では投げ銭(スパチャ)などですね。
  • 見栄を張り、高価な買い物をする文化がある。
    住宅や車が最も大きな代表例でしょうか。
    買うな!とは言いません。
    必要な場合もありますし、人生の価値観は人それぞれです。
    ですが、日本の文化には、家を持ったら一人前だ!とか車がステータス!みたいな教養を施されてきていませんか?
    周りからの見え方を意識するので、背伸びしてありもしないお金を使ってしまう。
    こうして投資していても、利回りを最大化することが出来ていません。
  • 金融リテラシーが低い。
    金融リテラシー?なにそれ?と思った方、かなりいるんじゃないでしょうか?
    ぼくら日本人は、幼い頃から教養として学んでいないんです。
    わからなくて当然ですね。
    金融リテラシーが低いとどうなるかというと、払う必要のないお金を知らず知らずのうちに搾取されていたりします。
    例をあげると、積み立て型の貯蓄機能が備わった保険商品でしょうか。
    保険すべてを悪く言うつもりはありません。
    ですが保険会社が、貯蓄と保険(安心)を混ぜてビジネスをしてることに他なりません。
    銀行の投資商品もそうです。超優良な利益率の低い商品は置いてないことが多いんです。
    これは固定費になりますから、支出がコントロールできない自体に陥ってしまいます。

利回りを最大化させるにはどうすればいいか。

利回りを最大化させるには、配当を再投資することになります。
複利効果が使えて雪だるま式に元本が増えていきます。

暴落が来たらどうするつもり?利益が増え続けるなんてそんなに都合のいい話あるの?
それはぼくもその通りだと思います。
ですが、米国株の過去の推移から都合のいい話がある。と言えます。
暴落というのは現在の米国株において、割安に株を買えるチャンスとも言えるのです。

マネーマシンとは

では何で利回りを最大化させるのかというと、マネーマシンを作ることにあります。
作り方については後で説明しますね。

マネーマシンとは、高配当株で構成された365日24時間お金を生み続けてくれる仕組みのことです。
ほんとに夢のような話ですよね。最高だと思います。
多少の管理は必要ですよ?リバランスですね。
リバランスすることによってマネーマシンの利回りを常に最大化させます。

マネーマシンのパーツには条件があって、米国株に限ります。
債券より株式の方がいいそうです。

第1章:米国株への投資

やらなければいけないことですが、米国株への投資です。
ぼくも最初話を聞いたときはそうだったのですが、へ?日本じゃないんだとか
米国株とかめんどくさそうだな、難しそうだなとか
そんなイメージを持っていました。

イメージは難しい

実際はスタバでフラペチーノ飲むくらい簡単です。
ほら、ぼくらスタバに行きます。フラペチーノ注文します。着席して飲みます。
みんなやっているでしょ?
米国株への投資なんてこのくらい簡単なんだと言っている。
要するにお店でサービスを利用するくらい簡単なんです。

グダグダ言ってみんなやらない

みんなやらない理由を探している。
簡単ならみんなやってる、英語しゃべれないし、など。
実際はお金持ちはやっているし、語学力は必要無いんです。

日本人は株主総会で文句ばかり言う。
なぜこんなにめんどくさいことするの?さっさと資金を引き揚げてアップルにでも投資すればいいのに、と思ってしまいますね。

情報源はどうするの?

投資するなら情報をどこで得るの?さっき語学力は必要ないっていったよね?
情報源はブルームバーグとかロイターの日本語ページで十分ですよ。
もっと言うならニュースを直接見なくても情報はネットにたくさん落ちている。
もちろんすべて無料です。

第2章:米国株が最強な理由

過去200年で見ると、株式が長期投資の観点から債券より向いている、という結論が出ている。
そして債券はインフレに弱いので長期投資には向かないです。

投資のリスクは危険度ではなく、変動率

リスクとは危険度だと思っている人は多いのではないでしょうか?
投資の世界では変動率といわれることが多いです。
変動率が大きいので危険!リスキーといったところでしょうか。

長期投資するときに、心の平穏を保つことによって、狼狽売りを防ぐことが出来ます。
一般的に心の平穏を保つには、ポートフォリオの防御力を高めておく必要があり、債券への投資が大切になりますが、
本書では保守的な銘柄を買え!と書いてあります。
銘柄の選定については、次章で説明します。

配当を再投資するのに適して配当を再投資するのであれば米国株になる理由

なぜ米国株が配当を再投資に適しているのか、をここでは掘り下げていきます。

なぜ日本人はお金持ちになれないのか

先ほどもお話はしていますが、今度は投資の観点からお話していきます。
日本人は短期投資(デイトレード)を好む傾向にあります。
短期投資というのは、ゼロサムゲームになりますので、はっきりと勝者と敗者が決まります。
投資が怖いというイメージはここから来てるのではないでしょうか?
あと日本という国の指数は右肩下がりであること、30年以上経ちますがバブル崩壊からまだ回復仕切ってませんからね。
全員が損してるとは言いませんが、指数に投資していても儲からないわけですね。

長期投資とは、プラスサムゲームなんです。
指数が右肩上がりであれば、全員が勝つことが出来ます。
企業の成長と共に株価も成長していくからですね。

日本企業について

日本企業についてですが、株主還元を理念経営している企業はすごく少ないです。
簡単に減配もしますし、株価も下がる。
これでは成長も見込めませんから、長期投資に不向きといわれても仕方ないですね。

米国企業について

米国企業は日本とは真逆と言っていいほど、企業理念が違います。
株主還元意識がめっぽう高いです。
そしてなにより、25年以上の連続増配企業が数多くあります。
安心して長期投資出来ますね。

為替リスクについて

為替リスクですが、もちろんあります。
投資にリスクはつきものです。
ではどうやってリスクを抑えて行くかというと、グローバル企業などで分散を行う事です。

税金について

税金は利益で20%ほどかかります。
所得にもよりますが、申告を行う事で実質5%まで抑えることも可能です。
2重課税もあります。
今回は割愛しますが、また記事にしていこうと思ってます。

これからは米国株投資がスタンダードに

これからの投資生活を生き抜く上で米国株投資はスタンダードになると思います。
個人投資家はどうしていくべきなのか。を一つ一つ丁寧に解説していきます。

個人投資家への最適解

個人投資家がやるべきことは、インデックス投資をすること。
インデックス投資はぼくら素人が唯一プロの機関投資家の方に勝てる投資法といってもいいでしょう。

配当金を再投資

では配当金を再投資するにはどの銘柄を選べばいいか?
具体的に紹介していきたいと思います。

  • SP500連動のインデックスファンド
  • SP500ETF VOO

の二つになります。
他にもたくさん銘柄はありますが、あまり銘柄をあげても混乱すると思うのでこのくらいにしておきます。

インデックスファンドとETFの違い

ここからはインデックスファンドとETFなにが違うかを解説していきます。

  • 購入手数料
    インデックスファンド:基本ノーロード。ファンド手数料に含まれている可能性もある。
    ETF:売買手数料がかかる。
    ファンド、銘柄に寄り切りなのでどちらがいいとは言えない。
  • 最低購入価格
    インデックスファンド:最低100円から購入が可能。
    ETF:1株単位から購入が可能。
    少額ならインデックスファンド、まとまった金額ならETF。
  • 信託報酬
    インデックスファンド:多少割高です。
    ETF:割安なことが多い。
  • 流動性
    インデックスファンド:1日に1度基準価格が変わる。リアルタイムでの取引は不可。
    ETF:リアルタイムでの取引が可能。
  • 配当金
    インデックスファンド:受け取り型と再投資型を選択可能。
    ETF:配当金は証券口座に振り込まれ、自分で再投資する必要がある。

効率的市場仮説

指数に投資した場合の勝率は95%と圧倒的で、プロの機関投資家であっても指数を超える可能性はほぼないに等しいです。
大もうけするにはじゃんけんで10回連続勝利するほど難しい。
投資の世界で必勝するにはほんとに難しいといえると思います。

近年アクティブ運用からインデックス投資に乗り換えている人が多いという現実もあり、アクティブ投資の辛さがわかりますね。

ウォーレンバフェットとバフェット太郎の違いについて

さあここからはウォーレンバフェットとバフェット太郎の違いについて見ていこうと思います。
どちらが自分に合っている比べてみて下さい。

  • ウォーレンバフェット
    有名な投資家、ウォーレンバフェットは株式9:債券1を薦めている。
    バフェットのポートフォリオにはETFがない。
    ・リスク許容度は人によって違う。
    ・割高な株にも強制的に投資してしまう。
    ・一見分散が効いているようにも見えるが最効率は生み出せない。
    ですが個人投資家にとって個別株を長期保有し、管理するのが厳しいのではないかとも言っている。
  • バフェット太郎
    ・個別株10銘柄を薦めている。
    ・S&P500より高配当投資の方がいいパフォーマンスを出せるかもしれない。
    ・ハイテクセクターの景気局面は長く続きにくく、売られやすい。安定性にも欠ける。
    ・回復局面は生きている間に訪れるかわからない。
    ・なぜ高配当投資なのか?
    弱気相場で積極的に買い向かうことでパフォーマンスを加速させることが出来る。

強みと弱み

  • S&P500
    強み
    ・幅広い分散。
    ・購入しやすい。
    ・プロに負けないパフォーマンスを期待できる。
    弱み
    ・割高か株を購入してしまう。
    ・下落相場に弱い、資産が減り続ける。
  • 個別株10銘柄
    強み
    ・安定した配当。
    ・弱気相場に強い。
    ・割安な株をたくさん買える。
    ・長期的に見れば市場平均に勝つことが出来るかもしれない。
    弱み
    ・分散が効きにくい。
    ・強気相場に弱い。
    ・市場平均に負ける可能性がある。
    ・倒産のリスクを背負う。

どちらも選びがたいくらい強みを持っている様に思います。
本質を理解した上で投資をしましょうと言うことですね。

誰もが5万円積み立てれる方法

さあここからは肝心な投資資金の調達です。
記事を読んでくれている人の大半が
「そんな金ないよ」
「生活するだけでぎりぎり」
「家族守らなきゃいけないんだよなあ」
こんなこと思っていませんか?

ぼくもそう思います。
好きなことも出来なくなっちゃうし、節約、我慢はしんどい。
そう思ってしまう増すよね。
やることはシンプルなので徐々にやっていきましょう。

3万円の先取り貯蓄

ぼくも貯金ができないタイプです。
では具体的なやり方ですが、給料をもらったら3万円無かったものにして生活してみる。
これは比較的みんなやっていて、シンプルで即実行に移せるのではないかと思います。

ただ若干生活の質を落とす必要があります。
今の生活ももちろん大事です。ついでに未来の生活も買っちゃいましょう。

2万円の副業

このくらいなら週末働くだけでもいけます。
会社で副業が禁止の方も多いと思います。
ですが会社というものは経営不振を理由にボーナスカット、言及、リストラと、あなたの未来なんて保証してくれません。
給与があるうちに低リスクで始めちゃいましょう。

第3章:マネーマシンの作り方

実際のマネーマシンの作り方についてがっつり説明していきます。
集中していきましょう。

マネーマシン製作にあたり注意点

間違ったパーツを買ってしまってはせっかくの機械も壊れてしまいます。
製作の注意点を解説していきます。

どんな銘柄でもいいわけじゃない

  • 将来有望な銘柄に投資するのはクソダサイ
  • イキってるやつは失敗する
  • ブームに流されての投資はダメ
  • セクターへの集中投資はNG
  • 短期的な成功はまぐれ、長期的にみたらしっぺ返しをくらう
  • 高配当と連続増配株を混同しない

バイ&ホールドが前提

バフェット太郎ポートフィリオでは株高は期待しにくいです。
基本的に買ったら売らずに長期保有が前提です。

なぜ株高に恵まれにくいのか。
それはセクター別に見て保守的な銘柄で不況に強く、好況に弱いからです。
その代わりに配当という永続的なキャッシュフローが得られます。

銘柄選びについて

具体的な銘柄選びについてです。
まず、地味で退屈な投資であるということを理解しましょう。
注目されていない銘柄を保有し続けるということには、暴落時のリスクも少ないというメリットもあります。
もちろん逆もしかり、有名銘柄は市場の期待感でズドーンと株価が下がっちゃうこともありますよね。

具体的な銘柄

  • アップル:AAPL
  • マイクロソフト:MSTF
  • インテル:INTC
  • キャタピラー:CAT
  • マクドナルド:MCD
  • コカコーラ:CO
  • ベライゾン・コミュニケーションズ:VZ
  • アムジェン:AMGN
    などです。他にも探せばたくさんの銘柄があります。

永続的に配当を生んでくれるパーツ選びが大切です。
株主還元意識も重視してパーツを選びましょう。

銘柄数を決める

次に銘柄数を決めていきます。
8~16銘柄の中で選ぶのがいいと思います。
この銘柄数がカルピスに例えると、一番おいしい味わいになります。
分散をしなさすぎてもダメ、しすぎてもダメです。
最適ゾーンと言ってもいいでしょう。

クソダサイ凍死家がやってしまいがちなこと

  • 集中投資をしすぎて、暴落が来たらキチガイのように買い向かい15年以上回復しない。
  • 暴落が来たらパニックになって狼狽売りをしてしまう。
  • 50~100銘柄と分散しすぎて銘柄管理が出来ない。手数料負けしてしまう。

心の平穏と計画がいかに大切かわかりますね。

配当再投資の素晴らしさ

  • 配当を再投資するのとしないのとでは何十倍も利益が変わってくる。
  • 消費はおすすめしない。
  • 暴落を待って投資すると結果的に機会損失になる。
  • バフェット太郎は月末に再投資している

投資ステップの復習

軽くおさらいしていきます。

  1. 銘柄数を決める。
    バフェット太郎 10銘柄
  2. セクター別比率を決める。
    バフェット太郎 回復1:好況1:後退1:不況7
  3. 銘柄を選ぶ
    先ほど例にあげたのから選んでもいいですし、まずはセクター比率から一つずつ選択してみましょう。

第4章:ど素人な投資家へ

簡単なルールに従うロボット投資家になろう

  • 毎月最後の金曜日に組入比最低の銘柄を買い増す。
  • みんなの意見はウソ。
  • 自分の投資スタイルを崩さない

残念投資家一覧

  • 向こう見ずに全力買い
  • 欲豚の底値買い
  • うのみ君のぶれぶれ投資
  • 下心による配当再投資見送り
  • 地獄へ導く銘柄分析
  • 妬みと焦りのソッコー投資

臆病な投資家ほど儲ける

  • リスク許容度を知っている
  • 分散を理解している
  • ブームをバブルだと勘違いしない
  • 積み立て投資とリバランス

米国株の未来予測

  • 巨大な強気相場
  • 暴落は必ずくる

慎重なポートフォリオを組むようにしましょう。
長期的に見て成功率が高いわけですから、みなさんもきっと成功するでしょう。

まとめ

バフェット太郎さんの投資戦略どうでしたか?
ぼくはこの本に出会って投資生活を始めることにしました。
本当に最高の内容だと思います。
言い回しも刺さりますし、大事な事が読者に伝わる内容だったと思います。
貯蓄を脱却して、投資のステップに移行する方は資産を守るというステップに差し掛かっています。
増やすのも大事ですが、せっかく貯めたお金は大事にしましょう。
インフルエンサーに盲信せず、共に資産を築いていきましょう。

ここまで読んでくれた読者さん、本当にお疲れ様でした。
ぼくも皆さんと共に楽しく、資産を築けたら幸せです。

感想等コメントありましたら、嬉しく思います。本日はありがとうございました。

グッドラック!

murapapa

murapapa

【執筆者プロフィール】
【実務歴】 土木施工管理・CAD12年
現職土木施工管理業務、CADオペレーター、施工管理業務支援、ライター。工業高校卒業後建設会社へ就職し、測量会社を経て現在土木業界でお仕事しています。その傍らライターとしても活動中。

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