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知っておこう!人的資本の考え方!

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murapapa

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【執筆者プロフィール】
【実務歴】 土木施工管理・CAD12年
現職土木施工管理業務、CADオペレーター、施工管理業務支援、ライター。工業高校卒業後建設会社へ就職し、測量会社を経て現在土木業界でお仕事しています。その傍らライターとしても活動中。

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こんにちわ、むらぱぱです。
今回は知っておこう!人的資本の考え方!ということで解説していこうと思います。
記事を読むと人的資本の考え方、大切さが学べる記事になっています。
最後まで読んでいって下さい。
それではよろしくお願いします。

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人的資本ってなに?

人的資本って何?
食べれるの?

馴染みのない言葉ですよね。
人的資本とは、人の持つスキルや能力などを資本と見なして、投資の対象とする考え方です。
わかりにくいと思いますので、いくつかの例を使って説明していきます。

ぼくらリーマンとお金持ちの方には大きな違いがあります。
それは移動費にどのくらいお金をかけているかです。
なにそれ?と思うかもしれませんが、例えばタクシーを例にあげると、貧困層はあまり多様しないはずです。

なぜか?
それはお金がかかるからですよね?
わざわざ歩いていけるような距離をタクシー使うなんておかしいと思ってしまいませんか? 

ですがお金持ちは違います。
タクシーを使用するお金=移動時間で自分が稼げる金額と対比して、タクシーにお金を払うのかを判断しています。

この判断が人的資本の考えになります。
ベースの知識を得たところでリーマンのぼくらの日常に照らし合わせてみます。

リーマンが考える人的資本

  • 職場から通勤にかかる時間
  • わざわざ遠回りをして数円でも安いものを買いに行く
  • 通販で必要以上に値段の比較をしてしまう
  • 仕事をしている時早い方法を模索しない
  • 場所に拘って仕事が全く捗らない
  • チャットや電話でいいところ、直接会って会話したがる
  • etc

とこんな感じで仕事をして生活しているだけで取り上げれないほど莫大な人的資本を使用しています。
考えるべきは人ではなく、自分です。
お金が発生していなくても、人生というお金では買えない資本を溶かして生きています。
人的資本を以下にお金に変えていくかがお金持ちとのマインドの差になるのではないかと思います。

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むらぱぱが実践する人的資本

ここからはぼくが普段何を実践しているか具体的に紹介していきます。
簡単にできますので、皆さんも実践してみてくださいね。

スキマ時間の活用

ぼくは車の運転やデスクワークの時にオーディブルを活用を活用しています。
好みの本を音読で聞くことができすごく便利です。
オフラインにも対応していています。
月額1500円かかりますが、1か月に1冊好きな本が選べます。
ぼくは1か月に4冊くらいは聞けるんで本当にお得だともいます。

最近はこの本を聞きました
本当にいい本でお金を使い切るノウハウが詰まっています
リンクから飛ぶと書籍とオーディブル両方の商品ページになります

まとめ

今回は知っておこう!人的資本の考え方!ということで解説してきました。
時間は有限です。
スキマ時間を活用して人的資本を有効に活用することで、今よりも幸せな時間の使い方に近づくのではないか
時間をいかに効率よくお金に変えていくかがお金持ちに近づくには必須だと思い少しつまらない話題ではありますが、取り上げてみました。
人的資本を伸ばすことで、お金を無駄に使わない、しっかり考えて使うということも身につくのではないでしょうか?
ぼくが人的資本という考えを知ってから買い物をしたりするときに物の見方もずいぶん変わり、仕事の時は時間をいかにコントロールするかを意識できるようになりましたじ、少し使える時間が多く感じています。
普段から忙しい、時間がないという人こそ人的資本について考えてみてはどうでしょうか?


記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
いいね、コメントいただけたら非常に励みになります。
これからもリーマンに向けて有益な情報を発信していきます。
よろしくお願いします。

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【執筆者プロフィール】
【実務歴】 土木施工管理・CAD12年
現職土木施工管理業務、CADオペレーター、施工管理業務支援、ライター。工業高校卒業後建設会社へ就職し、測量会社を経て現在土木業界でお仕事しています。その傍らライターとしても活動中。

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